【Power Query】VBAの変数・条件分岐・繰り返し処理を使いこなそう【Excel】

データを前処理するための技術を習得していきましょう。

今回は、変数・条件分岐・繰り返し処理についてです。

ブレイクポイントやウォッチ式、イミディエイトの使い方に慣れてしまえば、chatGPTがコードを生成してくれるので意外に簡単ですよ!

【Power Query】VBAを使うための事前準備【Excel】

変数について

変数の基本的な形は次の通りです。

詳しく見ていきましょう。

変数の種類について

変数については型がたくさんあります。

例えば、Object型というものがありますが、わからなければその都度chatGPTに聞いて理解していけばOKでしょう。

ブレイクポイントとウォッチ式を活用して変数の値を確認する

変数に正常な値が入っているかどうかを調べるために「ブレイクポイント」を活用しましょう。

ブレイクポイントを入れるとコードの実行をその点で止めることができます。

ブレイクポイントで止まった点で変数に入っている値を確認するには、「ウォッチ式」を活用します。

変数(ここではmyInteger)にカーソルを当てながら右クリックで「ウォッチ式の追加」を実行すると、変数の値を確認することができます。

ブレイクポイントの時点ではmyIntegerの変数には値は入っていませんが、F8(ステップイン)で次の行に進むと「42」の変数が入ることがウォッチ式で確認できます。

「? 変数名」をイミディエイトに入力しても良い

変数の値を確認する際は、「? 変数名」をイミディエイトに入力して確認してもOKです。

chatGPTで生成されるコードを動かしてみよう

ブレイクポイント、ウォッチ、イミディエイトの使い方を理解することができました。

あとは、コードを記載して動かすだけです。

今や正しいコードはchatGPTが生成してくれるので、フル活用して実際にコードを動かしてみましょう!

条件分岐 If

繰り返し処理Forの基本的な形は次の通りです。

「条件」が満たされる(true)の時に「処理」が実行されます。

詳しく見ていきましょう。

bmiの結果から肥満度がわかるようなコードを作成してみる

今回は、条件分岐を用いて、bmiの結果から肥満度がわかるようなコードを作成します。

chatGPTにプロンプトを記載してみます。

以下のコードを取得できました。

実際にコードを動かしてみて、bmiがメッセージボックスで表示されるかどうか確認しましょう。

繰り返し処理 For

繰り返し処理Forの基本的な形は次の通りです。

開始から終了まで「処理」が繰り返されるものです。

詳しく見ていきましょう。

1から10の数字を繰り返し表示する処理を記述してみる

まとめ

この記事では、VBAにおける変数の取り扱い方について条件分岐と繰り返し処理の例を用いて紹介しました。

ブレイクポイント、ウォッチ、イミディエイトの使い方がわかればもう怖くありませんね!

【Power Query】パワークエリを使ったデータの前処理【Excel】